調べものと書きもの、あとは作品までの記帳

タイトル通り長めに発表したいものはコチラで書いていきます。

連勤が続く。周りの顔色さえ窺わずにいれたら…。

  連勤が続いている。

  30にして初の9連勤。土日がなく働いている自分は、心の底から職業選択の自由の恐ろしさと自己責任という言葉の重みを感じている。少なくとも海を越えて連れてこられた訳ではない。自分が悪いのだ。

  悲しいかな、仕事の中身は淡々としつつも、ミスと叱責ばかりが頭に残り、本来の作業自体にあまり充実感がない。仲間と労い、共に支え合うような朝ドラ的な空間でもないので、単に疲労とストレスが堆積しているだけにも思えなくない。

  ただし、この磨耗こそが給与に化けるので何とも言い難い部分はある。けれど、手取りを見ると夏休みなく働いた昨夏やまとまって取れるはずだった正月休みが立ち消えたあの時のように愕然とするんだろう。「あんなに働いたはずなのに、何故…?」と。

  こんな事ばかりを書いても気が滅入るだけである。自分自身、金を払ってまで貧乏臭いフォークソングを聴きたくないタイプの人間だ。もう辛気臭い話は止めよう。

  「疲弊しているが休めない」というコンディションの中、職場の一部の人間(主に実働部隊のトップ)は火を噴くように忙しいような状況を生で体験している。こればかりは面白くも何ともないが、お金を払って体験できるものではない。

  が、今の状況で普遍的な、何というか真理のようなものが導き出せるかは少し疑問である。

  少なくとも自分が一番抱えているストレスの中でトップが何かと言えば、「自分の仕事量を把握し、管理できない環境でひたすら働いていること」であり、それは「仕事量に忙殺される」ようなものとは質とは違う。

  ただ、今職場で発生しているオーバーフローを見て、この周りが多忙な現状で自分だけが休みを取るのは難しいという事だけは分かる。

  仕事は特殊なものでもなければ、基本的に職場で複数人で連携してやるもの。周りのルールを破壊しても自分を貫けるような人間でもなければ、ここから一時撤退を含めた逃げるというアクションは取りにくいように思う。自分もいざとなれば仮病でも使って休めば良いと考えていたが、なかなかその選択肢に手が伸びない。大して面白い仕事というワケでもないし、使命感からでもない。単に今の職場の磁場から溢れる事で後ろ指を指されたくないだけだ。